1861年より、京の地より、本物の輝きと美を 1861年より、京の地より、本物の輝きと美を

1861年の創業以来、
お届けし続けている
「本物の輝き」

1861年(文久元年)、京都五条堺町にて小間物卸として創業。
「おもしろのはなざかり」を創業当初より理念とし、
心楽しめるもの、風流なもの、おもしろいものを取り揃え
今与は本物の装飾品にこだわり続けてきました。

160年にわたって女性を
華やかに彩り続けて

和装を飾る櫛やかんざし、帯留からはじまり、
時流に応じて洋装にも映えるジュエリーを展開。
現在では石の直接買い付けから、デザイン、製造、販売までを
一貫して行っています。
小さい中に、自然の輝き、職人の技が凝縮された
「本物」「美しいもの」をお届けしています。

京都の精神が結実した
ジュエリー
「かがよい」

都として栄え続けたゆえに、当代随一の美や装いと
その職人が集まり、発展してきた京の美意識。
京の地で磨かれた今与の感性とこだわり、技が込められた
「かがよい」のジュエリー。
「光り輝く」意味の古語「かがよふ」からその名を付けました。
大人の女性の内に息づく「和の美意識」を呼び覚まし、
装う時を華やかに、雅やかに輝かせます。